加須市議会 2019-02-20 02月20日-03号
それで、合併10周年記念事業ですけど、こいのぼりを、町を挙げて町おこしをしていくわけですから、実際のところ商工会の青年部がずっと長年、空をテーマにしたイベント、スカイフェスティバルというのをやっていたわけですよね。それが新たな方向とか脱皮できなくて、もうやめちゃったわけですよね。
それで、合併10周年記念事業ですけど、こいのぼりを、町を挙げて町おこしをしていくわけですから、実際のところ商工会の青年部がずっと長年、空をテーマにしたイベント、スカイフェスティバルというのをやっていたわけですよね。それが新たな方向とか脱皮できなくて、もうやめちゃったわけですよね。
さらに、反対討論として、利根スカイフェスティバルの例もありますが、自衛隊の展示飛行は、安全に十分配慮し、考慮して実施されています。地元商工会青年部の主催事業である彼らのやる気の中の新たなチャレンジであり、その中止を要求するような請願であり、反対しますとの討論がありました。 以上が審査の概要です。これをもちまして市民環境常任委員会の報告を終了いたします。
さらに、地域ごとの主なイベントを申し上げますと、加須地域では加須地域市民まつりが5万5,000人、利根スカイフェスティバルが2,000人、平成27年は雨天のために少ない状況でございましたが、通常は2万人程度お越しいただいているとのことでございます。
自然資源である利根川を利用したイベントといたしましては、ジャンボこいのぼりの遊泳で知られている市民平和祭、商工会青年部主体の利根スカイフェスティバル実行委員会が主催する利根スカイフェスティバル、一般社団法人埼玉県自転車競技連盟が主催し加須市が後援している加須タイム・トライアル・ロードレース大会等の自転車競技などがございます。
このほかにも市及び民間団体等のイベントとして加須市民平和祭、渡良瀬遊水地まつりinKAZO、まちなか賑わいフェスティバル、利根スカイフェスティバルに稲穂戦隊スイハンジャー、ピンキッシュの皆さん、おおとね商工まつりに稲穂戦隊スイハンジャー、ピンキッシュ、演歌歌手の本多のぶ子さん、ピザ職人の赤荻一也さん、合併3周年記念式典にシャンソン歌手の田中幸枝さん、安来節の若岑緑奈さんがご出演され、学校の催しでは、
まず、市全体として、多くの市民活動団体で構成された実行委員会で運営・開催されているイベントにつきましては、先ほど議員のお話にもありました加須市民平和祭のほか、渡良瀬遊水地まつりinKAZO、スカイフェスティバルなどの観光イベント、加須こいのぼりマラソン大会、加須市郷土かるた大会などの参加交流型イベントがございます。
加須市全体のイベントとしましては、加須市民平和祭、渡良瀬遊水地まつりinKAZO、加須こいのぼりマラソン大会、加須市郷土かるた大会、スカイフェスティバルなど、多くの市民が主体となった実行委員会形式で市民相互の交流が図られています。
そして、加須市民平和祭や渡良瀬遊水地まつりinKAZO、スカイフェスティバルなどの観光イベント、加須こいのぼりマラソン大会、加須市郷土かるた大会などの参加交流型イベント、不動ヶ岡不動尊總願寺の節分会や玉敷神社の神楽などの歴史と伝統のあるイベント、夏祭り、藤まつり、あじさい祭り、オニバスフェスタ、探鳥ハイキング、田んぼアートなど、各地域の自然や歴史、文化などの特色を生かしたイベント等を通じ、地域のにぎわいを
また、主な観光資源では、渡良瀬遊水地、浮野の里、利根川などの自然豊かな風景や、川沿いの独特な景観、そしてこいのぼりやうどんをはじめとする特産品、そして数多くの文化財や郷土の偉人など、個性的で魅力ある観光資源を有し、イベントにおいては本市を代表する加須市民平和祭をはじめ、藤まつり、利根スカイフェスティバル、こいのぼりマラソン大会などが広く知られているものとなっております。
次に、この4つの商工会で取り組んでおります特徴のある事業についてでございますが、加須市商工会では、中心市街地活性化事業や建設部会によるリフォームフェア、女性部会によるエコライフフェスタなどのほか、3地域の商工会と連携した一店逸品事業や工業部会による北埼地域ミニ商談会、経営革新塾、近隣商工会青年部と連携した活性化イベント、利根スカイフェスティバルなどを実施しております。
利根川の有効活用でございますが、年中行事として、5月に開催される市民平和祭、11月に開催されるスカイフェスティバルの開催会場として使用されるほか、加須未来館及び県営加須サイクリングロードが整備されており、多くの市民の皆様に親しまれているところでございます。
過去には、日本テレビ「ぶらり日本名作の旅」で、小説「田舎教師」にゆかりの場所が主人公に扮した俳優の矢崎滋さんによって紹介されたり、NHK「小さな旅」で市内の伝統行事、TBS「アッコにおまかせ」で利根アートフェスティバルの競技風景、テレビ埼玉で利根川河川敷でのスカイフェスティバルの様子などが放映されています。
そのほか、羽生領利根川水防事務組合での共同水防訓練、利根広域行政推進協議会や地下鉄7号線建設誘致期成同盟会、福祉関係での共同事業などのほか、昨年11月に開催された利根スカイフェスティバル、これもですね、羽生市長が初めて来てくれたと喜んでおりました。今年2月に行われました不動様の節分祭にも私みずから参加させていただきました。
次に、昨年行われた第4回利根スカイフェスティバルについてお伺いします。 第4回利根スカイフェスティバルが昨年11月27日に開催され、数多くの観客が加須市を訪れたと思います。実際に私も会場にいたのですが、観客というか多くの見物人がいたんですけれども、かなりこのイベントに対して感動しておりまして、感動を覚えながら帰ったと思います。
このスカイフェスティバルに激務の間を縫ってお越しいただいた上田清司埼玉県知事は、そのあいさつの中で、ライト兄弟が今から 102年前、初めて空を飛んで以来、人類は今や火星まで行けるようになりました。空には無限の可能性が秘められております。日本一の大河である利根川を中心としたこのイベントが大きな契機となって、回を重ねるごとに成長し、地域おこしに多いに役立つと述べられていました。